てのひらに乗る豆皿を通して日本の伝統工芸の奥深さ・多様さや和食器の「匠・粋・趣・純」を表現する「豆皿1000セレクト展」
今回ご紹介する豆皿は、林理子さんの豆皿です。
今回ご紹介する豆皿は、林理子さんの豆皿です。
目次
ボーダーやドット・花モチーフの可愛い豆皿
カラフルな普段使いの器を中心に作成されている林さんの作品。
ご来店いただいた女性のお客様に大人気です。
紋花彩泥 豆皿
飾っておいたり、アクセサリー置きにもオススメの豆皿。
同じモチーフのぐいのみ。お花の部分は少し盛り上がっているので、触っても楽しめる豆皿です。
林 理子 Ayako Hayashiさん
江戸川区伝統工芸会会員
日常ににっこりの笑顔を…をコンセプトに、ドットやボーダー、花紋など普段使いの器を中心に作陶しています。
1976 東京生まれ、東京都江戸川区在住
2005 より、陶芸家の父のもと、東京江戸川区の自宅工房で本格的な作陶をはじめる。
ブランド名nicorico として都内を中心に百貨店やギャラリーで作品を展示・販売。
林 理子さんHP