秋ごろに開封した、2025年の自家製みそ。
こちらは、自然食の学びを深める仕込み講座で教わりながら仕込んだものです。
今回は、6kgの桶と10kgの桶、2種類で仕込んだみそを食べ比べてみました。
同じ材料、同じ手順で仕込んだつもりでも、味わいは想像以上に違います。

結果は、10kg仕込みの方がよりまろやかで、奥行きのある味。
「大きく仕込む」ということ自体が、発酵や熟成に大きく影響するのだと、2年連続で実感しました。
そんな経験もあり、今年は10kg桶を2つ分仕込むことに。
新年早々、材料が届き、あっという間に今年のみそ仕込みの季節が始まりました。
自然栽培の大豆、天然菌の米麹、杉桶での仕込み。
時間をかけて、ゆっくりと育っていくみそは、日々の食卓の中で少しずつ使われていきます。
今後オープンを予定している小さな食堂でも、
こうした自家製のみそを、ささやかに取り入れていけたらと考えています。
篠山で暮らし、季節の手仕事を重ねていくこと。
その積み重ねが、日々の食や、仕事の在り方にも自然とつながっていくように感じています。



