京唐紙を使用したフレキシブルな屏風や襖のインテリアは、探してもなかなかないのではないでしょうか?
屏風や襖を間仕切りだけでなく、様々な空間を支えるインテリアのアクセントとなっております。
目次
料亭を訪れたかのような空間
裏表リバーシブルなので、季節に応じて返してみました。
当店の2階では、上部にレールを付けた襖を間仕切りとして入れております。
漆のテーブルに縦縞のチェアと屏風で、まるで料亭を訪れたかのような空間。
大和心を感じれるモダンな空間
ウォルナットの天然の耳を使用したテーブルに、35年前に岩倉榮利がデザインしたカブトチェアと唐草模様の屏風で、大和心を感じれるモダンな空間。
リゾートと和の融合のような空間
ウォルナットのテーブルに、水牛の革を細くして丁寧に編んだチェアと屏風で、リゾートと和の融合のような空間。
間仕切りだけでなく、
様々な空間を支えるアクセントとなっております。
仕様、紙の地の色、模様、インクの色を選択できます。
京唐紙を使用して、ここまでフレキシブルな屏風や襖は、探してもなかなかないのではないでしょうか?
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大阪マルキン家具では、「ご来店のご予約」を承っております。
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