10月15月曜～19金曜
去年から取り扱いを始めたアジアンブランド・タイフーンのメーカー見学を中心に5日間タイ国内を
視察しました。
タイは東南アジアの中で技術力が高く、人も温和で手先が器用・勤勉だそうです。
インテリアに関しては かなりレベルが高いと聞いていたので、実際に見るのを 楽しみにしていました。
バンコクに到着後 すぐタイフーン メーカーのＢｅｎｊａさんのショップ・オープニングパーティに仲間と
同じくタイフーンの照明ブース。 右のフロアランプ（シェードは黒・白 選択）も 当店展示予定
ともに出席、新しい店内を見せてもらいました。
日本文化の一つである畳 ｉｇｕｓａ ｍｏｎｏ が、タイのこちらのショップで販売されることになりました。
Ｂｅｎｊａの家具は当店で取扱い中です）
その後 タイフーンメーカー社長さんらといっしょにレストランへ。夕食をごちそうになりました。
タイ料理はとてもおいしく つい食べ過ぎてしまいました。
なのにデザートのマンゴーとタイ米が 美味しすぎて さらに食べ過ぎに。。。
タイ飯とマンゴー 皆あまり食べないので私の取り分がかなり増えました
火曜は 展示会場やショップ、メーカーさんを視察しました。
ラタン材などが最近 不足気味で 近いうちに材料の高騰、不足が避けられないのだとか。
これからはフェイクラタンが主流になっていくのでしょうか？
展示会場でも 有名メーカーの展示商品が フェイクになっているなど、フェイクラタンの家具が印象に残りました。
これからは天然の家具は購入しずらくなるようです。
これからはフェイクラタンが主流になっていくのでしょうか？
展示会場でも 有名メーカーの展示商品が フェイクになっているなど、フェイクラタンの家具が印象に残りました。
これからは天然の家具は購入しずらくなるようです。
このソファ かなり気持ちよく寝そべれました。おまけに回転します。
これらのフェイクラタンの家具はアウトドアも可能で ホテルやレストランで使われています。
耐久性は 当然優れているので、最近、日本でも一般家庭で使われることが増えています。
こちらもタイフーンメーカーのブース。上質な牛革を贅沢に使ったソファやテーブル・ベッドが展示されています。 画像右手のクッションは年明け 当店に展示します。 販売価格￥53,445
同じくタイフーンの照明ブース。 右のフロアランプ（シェードは黒・白 選択）も 当店展示予定
タイフーンで取り扱っている建材。 チーク材のパネル
年明け当店展示予定のチェア。多くのカラーから選べます。会場のイベントブースで使用されてました。
いろいろ興味深い家具が 展示されていました。
