大阪市にお住まいのD様は、マンションをリノベーションされ家具を新調するために当店へご来店いただきました。
マンションのリノベーションを機に、家具をご検討頂きご来店下さったD様、
マルキン家具へ来店頂くきっかけは、和モダンのURUSHIダイニングテーブルです。
実際に見て頂き、大変気に入って頂きました。
そこから
■ダイニングチェアはどの様なデザインが心地よいのか
■ソファでの寛ぎ方やデザインはどういったモノが良いか
など理想と普段の暮らし方などを伺いながらご提案させていただきました。
お部屋に入り、目に入るのはROSAソファ
贅沢な奥行感のあるソファは、日本の住宅に合う様に考え尽くされたデザイン
重厚感のあるフォルムとスラッと美しいスチール脚が絶妙なバランスで人気のモデルです。
ソファの張地は、様々な糸が織り重なり合ったブルーのファブリックをセレクト
奥へ進むと見えてくるのは、URUSHIダイニングテーブル
モダンなデザインで、ウォールナットのフローリングにもよく似合います。
漆のツヤ感とウォールナットのフローリング、どちらも美しく引き立てる為に
ダイニングチェア選びにとても時間をかけました。
ひとつは、テーブルと同じブランドROCKSTONEの
KABUTOチェア▼
※こちらの商品は現在廃番予定となっております※
レザーとスチールを合わせたクールなチェア、座ってみると程良い包まれ感が人気
そしてもう1つは高山ウッドワークスの
コムバック ダイニングチェア▼
オーク材とウォールナット材の掛け合わせがポイントとなり
クールな印象の中に温かさが加わるコーディネートに。
上品で都会的な印象のアイテムを多く使いながらも
柔らかなフォルムを合わせる事でクールになり過ぎないインテリアコーディネートが完成しました。
再度お宅を訪問した際に、
キッチンとパントリーを仕切るカーテンをつけたいとのご要望を頂きました。
おススメのPASAYA生地でご提案させていただきました。
光沢感のあるレースをセレクト、
程良く透け感のある生地は見た目も重くなりすぎず大人な印象に▼
もう一カ所はしなやかでシンプルながらも個性のある生地をセレクト▼
カーテン一枚付けるだけで印象がガラリと変化しました。
D様ありがとうございました。