リビングとダイニングの兼用ができる、リビングダイニングソファセットが人気です。
大阪マルキン家具で人気の日本製リビングダイニング兼用ソファセットや組合せについてご紹介いたします。
家の中の「くつろぐ場所(リビング)」と「食べる場所(ダイニング)」を一緒にしてお部屋をゆったり使う、低めのダイニング家具「リビングダイニング(LD)家具」。
ちゃぶ台や炬燵を囲む床での生活に慣れ親しんできた日本人にとって、通常より低い高さのテーブルの方が心地良く感じるのだという説もあります。
くつろぐ場所が1ヶ所なので、家族間のコミュニケーションの機会が増えるかも?!
リビングダイニング兼用の家具で、圧迫感のない空間に
一般的なダイニングの高さが約70cmなのに対し、リビングダイニング兼用タイプのテーブルの多くは約65cmの設定です。
寛ぎを感じ、食事や書きものといった作業にも問題ない、やや低めの高さになっています。
ダイニングテーブルを置くよりもテーブルが低い位置にあるため、圧迫感が減って部屋が広く見える効果もあります。
リビングダイニング兼用のチェアやベンチ・ソファは、少し硬めのクッションを使ってあります。
理由は、座ったときに座面に沈み込みすぎないようにするため。
そしてその座面は、食事や作業がしやすいようにと傾斜をつけずにフラットに仕上げています。
飛騨高山製のダイニングソファーで寛ぐ
飛騨高山の高い技術で作られた、北欧デザイン・後ろ姿も美しいLDソファセット。
あえて背中を見せて設置するレイアウトでも絵になります。
背もたれが低く、座面との間に隙間があるので、圧迫感がありません。
肘を置くなどのさまざまなポーズに対応することができます。
座面の奥行きが深いので、あぐらをかいたり脚を伸ばしたり横になったり、ゆったりと寛ぐことができます。
普通に座ると奥行が深すぎると感じる場合は、座る方の身長に合わせてクッションで調整してください。
(欧米のソファでのくつろぎ方と同様です)
上記写真のダイニングソファ詳細ページ アームソファ・アームレスソファ
▲ 同シリーズのリビングダイニング(LD)テーブル
天板側面の形状が美しいのですが、一番の特徴は脚の形。
このテーブルの脚は、モダンなデザインとすっきりとした形状で、出入りの妨げになりません。
ソファの寛ぎとチェアの使い勝手
ソファの寛ぎとチェアの使い勝手(小サイズ感)を併せもった、サイズオーダー可能な日本製ダイニングソファ。
日本の高品質ソファメーカーが製作しています。
奥行が60cmと浅く、横幅は自由にサイズオーダーすることができます。
大阪マルキン家具では、他にもダイニングソファを展示しています。
こちらもその一例です。
「ソファ」と「テーブル」とが一緒になったカウンターソファ
ソファも置きたい・・・テーブルも置きたい・・・けど場所が・・・と断念した方には嬉しい、一体型のカウンターソファです。
節あり無垢材を使用し素材感と存在感がある日本製カウンターソファ詳細ページ
リビングダイニングに合わせる家具の組み合わせ
その他にも、日本製LDダイニングソファやチェアを多数展示しております。
数人が座ったり、幅によっては寝転ぶことも出来るベンチ・ソファタイプに加え、一緒に使える座面高が通常より低めの椅子もご用意しています。
ダイニングソファセットとチェアを組合せてご提案しました。(大阪市北区H様邸)
LDソファを組み合わせてたり、LDソファとLDチェアを組み合わせるなど、お客様の暮らし方に合わせてご提案いたします。
(脚の形状を変えたり、高さを含むサイズオーダーが可能なテーブルも展示しています)
どうぞお気軽にお問い合わせ、ご来店ください。
家具やインテリアについての相談・ご来店予約などを受け付けております。
大阪マルキン家具では、「ご来店のご予約」を承っております。
また、「ZOOMなどによるオンライン相談」も可能です。
家具やインテリアについての相談・ご来店予約の
ページはこちら
お電話でも承りますので、お気軽にお問合せください。
お問合せ先:06-6641-0467
営業時間:10:00~19:00(定休日:水曜日・木曜日)