かなり前 ある勉強会で 教えてもらった話。
劣等感
劣等感を感じるということは とても良いことである。
なぜなら 劣等感の大きい人ほど 志(理想の自分)が高い人だから。
理想の自分と現実の自分とのギャップが劣等感を生み出し
その差が大きければ大きいほど 劣等感も大きくなる。
だから劣等感は 必要だし なんら恥じることはない。
先月 弊社新人スタッフに 外部の研修を受けてもらった。
ちょっとハードな研修なので 心配だったこともあり 彼宛てにFAXを送った。
その時に 思い出して書いた言葉。
劣等感をかみしめながら 大きく成長していってほしいです。